2013年7月28日日曜日

スザニを売っているおばちゃんはスゴイ!

今日は日曜日!
サマルカンドから26キロ程離れたウルグットのバザールでスザニという装飾的な刺繍を施した布を売っている人たちがやってくる日なんです。

ってわけで、日本人3人(僕・ひろきくん・たかしさん) でレギスタン広場の前あたりからマルシュルートカ(3000スム)に乗ってウルグットに行きました!

ごっついおばちゃんが横に座ったのでかなり狭く、しんどかったのですが40分程で…

無事に到着。

目的のスザニを探しますが…



布はあってもスザニがない!!

歩いている人に聞くと「奥に行け」とのことだったので進むと…

ついに出会えました!

スザニを「これはどう?」と広げて見せてくれます。
広げてくれるのは…


おっちゃん・おばちゃんといません。

そして広げてくるのはひとりではなく…

何人もがすごい勢いでやってきます。

そしてどんどん近づいてきて…

ついには囲まれてしまいました。。。

すんごい勢いでやってくるのでじっくりと見ることができないので、ひとまず退却。

でも…

おばちゃんたちは追いかけてきました!
少し困惑気味のたかしさんw

少しジュース休憩を挟み、いざ勝負!

でも…

ひろきくんもたかしさんも交渉のために囲まれてます。

もちろん僕もでしたが…。

買い物を済ませて少し余裕が出てきた僕は…

スザニ売りのマネ。
でも、ふざけすぎでおばちゃんにおこられちゃいました。。。

宿に戻り、少し休憩した後は昨日周れなかったサマルカンド観光の続き。
シャーヒズィンダ廟群には奥の墓地から周ると入場料を払わなくても入れるという情報を聞いたので…

つかささんとてくてく歩いて行きました!

こちらの墓地は…

こんな感じです。
名前だけでなく、肖像があるのは故人を偲びやすいですね。

で、シャーヒズィンダ廟群に入ると…

素晴らしく感動しちゃいました。
レギスタン広場よりも僕は好きです!

なんせ


こんな眺めなんですもん!

たっぷりと周り、本来の入口から出て…

内部の素敵さを思い出してにやにやしながらぱちり。

帰り道のバザールでは

ジューススタンドで飲み物を飲もうとすると…

この兄ちゃんが「お金はいらないよ。」とおごってくれました。
感謝感謝。

夜は、ひろきくん・たかしさん・つかささんの4人で晩ごはんを食べに行き、その後アミール・ティムール廟のライトップを見に行くことに。

すると…


途中の噴水にたくさんの人が集まってました。
特に何があるというわけではありませんが、暑いので夜は人が集まるようです。

で、 アミール・ティムール廟に到着!

昨日のレギスタン広場のしょぼいライトアップとはにならないぐらい綺麗で満足満足。

充実した1日を送ることができました!

2013年7月27日土曜日

“青の都”サマルカンドに到着!



弁論大会の審査員の先生の中にタシケントに車で戻る方がいたので同乗させていただくことに(^o^)v

出発は夜中の3時とのことだったので気合いで起きました!
でも、車内では爆睡でタシケントに到着するまで3時間半、数回目覚めただけでしたが…。

地下鉄(800スム)の駅で降ろしてもらったので、観光することなくバスターミナルのあるアルマザール駅へ!

地下鉄の駅に降りる階段では荷物チェックがあり、ホームに向かう改札前ではパスポートのチェックが!

やたらと厳重な地下鉄。
写真撮影もNGとのことでしたが…



駅の構内や


地下鉄をiPhoneでこっそりとぱちり。

地下鉄は写真のとおり、年季が入った車両でした。

アルマザール駅に到着し、数分歩くと…


バスターミナルが!

早速、


切符(16000スム)を購入して乗り場へ。
サマルカンドまでお世話になったのは…



このバス。
エアコンはガンガンでとっても過ごしやすい3時間半だったので、こちらも爆睡。

バスターミナルに着いたのでマルシュルートカに乗り換えて15分程すると…


シヨブ・バザールに到着。

少し歩くと、テレビや本で見たことのある景色が…。
中央アジアのハイライトである青の都サマルカンドに来たことを実感です!

今日からの宿である“BAHADIR”に向かっていると、10日程前までドゥシャンベで一緒だったトルクメ同盟のひろきくんとばったり。
同じ宿だったようで、宿の場所を教えてもらいました!

暑くてたまらなかったのでシャワーを浴びるなどしていざ観光へ!


まずは雑誌やテレビでお馴染みのレギスタン広場!

でも、8月下旬に2年に一度行われる音楽祭(シャルク・タロナラル)のためにステージなどが…。
開催は1ヶ月先なのに…。

がっかりすぎます!

左からウルグベク・メドレセ、

ティラカリ・メドレセ、

シェルドル・メドレセ

と並んでいます。

このシェルドル・メドレセのアーチには…

このように“小鹿を追うライオン”が描かれています。

イスラムは偶像崇拝を禁止しているので、人や動物が描かれることはなく、とても貴重なもの。
支配者が自分の力を誇示しようとしたためらしいです。

貴重なものだからかはわかりませんが、
この絵は…

このように200スムの絵になっています!

こんな建物のあるサマルカンドは“青の都”と呼ばれています。
それは…




このように青くて美しい建物がいっぱいあるから!
この町はシルクロードの中心として発展し続けていたようです。

レギスタン広場から数分歩いたところには…

噴水があり、涼みがてらの休憩にとってもいいです!

でも、日蔭はあまりないですが…。

そして、その先にはルハバット廟や

アミール・ティムール廟

があります。
徒歩圏内に見どころが満載のサマルカンド。

せっかくなので、さらに1.5キロ先にある


このロシア正教会や


このカトリック教会にも足を延ばしてみました。

テレビなどで見ていてとても来たかったサマルカンドなので暑さにも負けず、宿を通りこして…


中央アジア最大のモスクであるビビハニム・モスクへ!

ここは夜になると…

こんな感じでライトアップされます。

レギスタン広場もライトアップされるとのことで楽しみに行くと…

しょぼかった。。。

しょんぼりしていても仕方がないので…

地元の人たちに大人気のお店でソフトクリームをいただきました。
サマルカンドは夜になるとたくさんの人たちが涼みがてら外に出て遊んでいます。
そのついでにソフトクリームを食べるのかな?

2013年7月26日金曜日

日本語弁論大会

いよいよ今日は弁論大会。
午前中から会場の“YOUTH CENTER”で準備とスピーチのチェックです。

スピーチをする生徒たちの最終チェックをしていると成長具合いがハンパなく、かなり練習していることが伝わってきました。

僕は“アンディジャンポルカ”の練習を全くしていなかったのに…。

開会予定時間の1時前になると…

緊張しまくりの張り詰めた空気が伝わってきました。

そして…

タシケントの大学で日本語を教えている方や、JICAの方などの審査員の方が揃い弁論大会が開会しました。

スピーチは英語・日本語があり、それぞれの学習が1回未満と1年以上に分かれての4部構成でした。

参加者は…

小学校低学年から

大学生までとても幅が広かったです。

テーマは『小さな町リシタン』『おいしい料理』『私の先生たち』から『戦争』『死』までこちらも幅広い内容の発表でした。

また、歌やダンスなどのアトラクション

では、日本語を学習して二ヶ月の子が参加しているなど、意欲の高さも感じることができました。

スピーチでは先生への感謝の気持ちや、学習が楽しくて仕方がないという気持ちを含んでいる生徒も多く、子どもたちにとって素敵な環境であることを実感しました。

“NORIKO学級”や“YOUTH CENTER”で学ぶ生徒の中には日本に留学するという夢を、日本の大学等からの奨学金を得て叶えている生徒(学習意欲が高く、結果も残している生徒)も多数いるとのことでした。

だからこそ、教師や教科書不足といった問題が解決されることを願っています。

興味・感心を持たれた方はNORIKO学級のHPを…。

最後に今回の集合写真です!

2013年7月25日木曜日

日本語チェックマシーン

“NORIKO学級”及び“YOUTH CENTER”お手伝い二日目の今日は、明日の弁論大会の準備のために一日“YOUTH CENTER”で過ごすことに。

“NORIKO学級”では…

ひらがなの書き取りテストが行われてました。

“YOUTH CENTER”に着き、僕がすることになったのは生徒たちのスピーチ内容のチェック。
生徒のスピーチを聞きながら、発音や“で・に・の・が・を”といった助詞の間違いをひとつひとつ直していきました。

みんな真剣で、何度も何度もチェックのために僕や他の先生のところを訪れていました。
そのヤル気と上達の早さに僕はただただ驚くばかり。

午後からは会場の掃除をしてセッティング。

こんな感じの会場です。

弁論大会はスピーチだけでなく、歌やダンスのアトラクションもあるとのことで、スピーチと合わせてそちらも練習。

勢いで、僕はアンディジャンポルカを踊ることになりました。
一緒にひとつのことをするということは楽しいです!

ま た、“YOUTH CENTER”のスタッフの方からは、教材が少なく自分のものを使うことが多かったり、教材を誰かが持って帰ってしまいさらに減ってしまうという教材不足 の現状や、冬はかなり寒くなるので長期のボランティアも冬が訪れる前に帰ってしまい、春になるとせっかく習ったことを忘れてしまいがちになるという人材の 現状などを教えていただきました。

興味をもたれた方はRishtan Japan CenterのHPをチェックしてください。

急に話が変わりますが、生徒に…

5000スム札を見せてもらいました。
この5000スム札は今年発行された新しいお金なのですが、あまり流通していないのかウズベク人でも見たことがない・人に見せてもらったことはあるけど手にしたことはないという人が大半のようです。