今日はハチュカルがたくさんあるノラトゥスへ!
アルメニアに来てからかんなりアクティブに行動してます。
共和国広場まで地下鉄で移動し、さらに259番のバスで約30分かけて北ターミナルへ!
そしてマルティニ行きのマルシュルートカに1時間半程乗るとノラトゥス村の入口付近に到着(1000ドラム)。
村に向かって歩いていると無数のハチュカルが小さく見えたので、目指すところがすぐにわかって歩くスピードが速くなる。
すると…
看板が!!
最近、行きたいところへの“看板”を目にすることがなかったからめっちゃ嬉しくなってしまい写真に収めちゃいました。。。
看板のとおりに歩いていると…
こんな素敵な景色と出会えました。
さらに…
またもや看板。
めっちゃ楽チンです。
村の入口から20分程で…
1000個はあろうかというハチュカルが!!
中には11世紀の物もあり、さらにひとつひとつのデザインが異なるので見応えがかなりありました!
アルメニアでハマったこのハチュカル。
本当に出会えてよかったと思ってます。
次に目指すはセヴァン修道院。
ノラトゥスからセヴァンまでのマルシュルートカはなさそうなので、いつものごとくヒッチ!
止まってくれたのはとっても気さくな兄ちゃんで、修道院まで乗せていってくれました!
この修道院は…
こんな素敵なセヴァン湖を眺めることができる半島の上にあります!
この半島はもともと湖上に浮かぶ島だったけど、ソ連時代に湖の水位が下がって陸続きになったとか。
ってわけで湖をバックにスルプ・アストヴァツァツィン教会とスルプ・アラケロツ教会をぱちり。
教会内には…
こんな珍しいイコンがありました!
で、せっかく湖に来ているので…
下に降りて湖に足をつけていると…
いつものごとく写真を撮ってくれand写真を撮らせてくれ祭りに!
今回は写真だけでは終わらず…
飲んでいかないかと誘ってくれたのでお言葉に甘えることに。
そしてみんなをぱちり。
ケバブを焼くための火起こしは僕がするなど、言葉はほとんど通じないにも関わらず3時間ちょっと一緒に過ごしました。
宿に戻ると、晩ごはんの準備が始まってました!
今日は自炊パーティー♪
けんじくんがスパイスを買うところからの本格カレー、そして国王ことそうへいくんが小麦粉からのうどん打ち!!
ふたりともスゴすぎる。。。
僕は足手まといになりながらもお手伝い。
一応、余っていた鶏の骨などを使って鶏がらスープをつくりましたが…。
主役は大変そうでしたが、僕は楽しんでの調理タイム。
そして…
ついに完成!
こんな贅沢な晩ごはんをアルメニアで食べることになるとは…。
アルメニアに来てからかんなりアクティブに行動してます。
共和国広場まで地下鉄で移動し、さらに259番のバスで約30分かけて北ターミナルへ!
そしてマルティニ行きのマルシュルートカに1時間半程乗るとノラトゥス村の入口付近に到着(1000ドラム)。
村に向かって歩いていると無数のハチュカルが小さく見えたので、目指すところがすぐにわかって歩くスピードが速くなる。
すると…
看板が!!
最近、行きたいところへの“看板”を目にすることがなかったからめっちゃ嬉しくなってしまい写真に収めちゃいました。。。
看板のとおりに歩いていると…
こんな素敵な景色と出会えました。
さらに…
またもや看板。
めっちゃ楽チンです。
村の入口から20分程で…
1000個はあろうかというハチュカルが!!
中には11世紀の物もあり、さらにひとつひとつのデザインが異なるので見応えがかなりありました!
アルメニアでハマったこのハチュカル。
本当に出会えてよかったと思ってます。
次に目指すはセヴァン修道院。
ノラトゥスからセヴァンまでのマルシュルートカはなさそうなので、いつものごとくヒッチ!
止まってくれたのはとっても気さくな兄ちゃんで、修道院まで乗せていってくれました!
この修道院は…
こんな素敵なセヴァン湖を眺めることができる半島の上にあります!
この半島はもともと湖上に浮かぶ島だったけど、ソ連時代に湖の水位が下がって陸続きになったとか。
ってわけで湖をバックにスルプ・アストヴァツァツィン教会とスルプ・アラケロツ教会をぱちり。
教会内には…
こんな珍しいイコンがありました!
で、せっかく湖に来ているので…
下に降りて湖に足をつけていると…
いつものごとく写真を撮ってくれand写真を撮らせてくれ祭りに!
今回は写真だけでは終わらず…
飲んでいかないかと誘ってくれたのでお言葉に甘えることに。
そしてみんなをぱちり。
ケバブを焼くための火起こしは僕がするなど、言葉はほとんど通じないにも関わらず3時間ちょっと一緒に過ごしました。
宿に戻ると、晩ごはんの準備が始まってました!
今日は自炊パーティー♪
けんじくんがスパイスを買うところからの本格カレー、そして国王ことそうへいくんが小麦粉からのうどん打ち!!
ふたりともスゴすぎる。。。
僕は足手まといになりながらもお手伝い。
一応、余っていた鶏の骨などを使って鶏がらスープをつくりましたが…。
主役は大変そうでしたが、僕は楽しんでの調理タイム。
そして…
ついに完成!
こんな贅沢な晩ごはんをアルメニアで食べることになるとは…。