8時に起きると雨だったので、雨の日恒例の二度寝をし、雨があがった10時頃に昨日入ることができなかった教会の聖堂へ!
内部は予想通り素敵でした。
聖堂を見るとすぐにバルックチュへ移動すべくチェックアウト。
バルックチュからビシュケクまでの鉄道に乗るためです!
宿のおっちゃんが笑顔で送り出してくれました。
山に登っても大丈夫な服などをSAKURA GUESTHOUSEに置いていなければ、もう少し滞在したのですが。。。
乗り込んだマルシュートカは11時前に出発し…
眺めのよい道のりを進んでいきました。
ボコンバエフで僕以外の全員が降りたので、運転手さんに助手席にくるよう言われると…
おっちゃんの話しに必死にロシア語で答えるというしんどさ。
後ろでのんびりしたかった。。。
でも…
途中で乗ってきた
彼女らとは指遊びをしてたので時間がすぐに過ぎていきました。
電車でビシュケクに向かうとおっちゃんに言っていたので…
駅に寄ってくれました!
感謝感謝!
駅に着くと電車が見えたので、ジャストタイミングと喜んで構内に行くと…
車両が3両あるだけでした。。。
4時間程で着いたので15時過ぎでしたが、尋ねるとビシュケク行きの電車は17時15分発とのこと。
ヒマすぎるので荷物を預けて食料調達。
でも、駅周辺は…
ホント何もなく、5分程歩くと…
ようやく町に。
サムサを買うとでっかい鶏肉を含む具がたっぷりで満足満足!
戻ると何人か人が来ており、家族連れのラスさんと仲良くなる。
一緒にカップウォッカ(16ソム)を買いに行くなどしているうちに乗車可能に。
車内は…
二段ベッドです。
映っているのはラスさんファミリー。
中国の車両と同じで…
通路を挟んだ向かい側はこんな感じ。
写真を撮ったりしていると“ガチャン”という音がして車両が揺れました。
牽引してくれる車両がやってきたようです!
急いで外に出て…
おきまりの写真タイム。
よく見ると機関車です!
電車の中では景色を楽しんだり…
食べたり飲んだり…
車内はほとんどが子ども連れの家族だったので…
子どもたちも景色を楽しんだり、車内で走り回ったり…。
マルシュートカだと長時間おとなしく 座るしかないですしね。
バルックチュからビシュケクまでは69ソムでしたが、4時間半かかりました。
マルシュートカならビシュケクからチョルポンアタまで4時間だったのに…。
ってわけで、ビシュケクに着くと…
辺りは真っ暗!
駅から宿まではもちろん速足でした。
内部は予想通り素敵でした。
聖堂を見るとすぐにバルックチュへ移動すべくチェックアウト。
バルックチュからビシュケクまでの鉄道に乗るためです!
宿のおっちゃんが笑顔で送り出してくれました。
マルシュートカ乗り場に向かいながらほとんど滞在しなかった町の風景をパチリ。
山に登っても大丈夫な服などをSAKURA GUESTHOUSEに置いていなければ、もう少し滞在したのですが。。。
乗り込んだマルシュートカは11時前に出発し…
眺めのよい道のりを進んでいきました。
ボコンバエフで僕以外の全員が降りたので、運転手さんに助手席にくるよう言われると…
前が見にくい。。。
おっちゃんの話しに必死にロシア語で答えるというしんどさ。
後ろでのんびりしたかった。。。
でも…
風景は素敵です。
途中で乗ってきた
彼女らとは指遊びをしてたので時間がすぐに過ぎていきました。
電車でビシュケクに向かうとおっちゃんに言っていたので…
駅に寄ってくれました!
感謝感謝!
駅に着くと電車が見えたので、ジャストタイミングと喜んで構内に行くと…
車両が3両あるだけでした。。。
4時間程で着いたので15時過ぎでしたが、尋ねるとビシュケク行きの電車は17時15分発とのこと。
ヒマすぎるので荷物を預けて食料調達。
でも、駅周辺は…
ホント何もなく、5分程歩くと…
ようやく町に。
サムサを買うとでっかい鶏肉を含む具がたっぷりで満足満足!
戻ると何人か人が来ており、家族連れのラスさんと仲良くなる。
一緒にカップウォッカ(16ソム)を買いに行くなどしているうちに乗車可能に。
車内は…
二段ベッドです。
映っているのはラスさんファミリー。
中国の車両と同じで…
通路を挟んだ向かい側はこんな感じ。
写真を撮ったりしていると“ガチャン”という音がして車両が揺れました。
牽引してくれる車両がやってきたようです!
急いで外に出て…
おきまりの写真タイム。
よく見ると機関車です!
電車の中では景色を楽しんだり…
食べたり飲んだり…
車内はほとんどが子ども連れの家族だったので…
子どもたちも景色を楽しんだり、車内で走り回ったり…。
マルシュートカだと長時間おとなしく 座るしかないですしね。
バルックチュからビシュケクまでは69ソムでしたが、4時間半かかりました。
マルシュートカならビシュケクからチョルポンアタまで4時間だったのに…。
ってわけで、ビシュケクに着くと…
辺りは真っ暗!
駅から宿まではもちろん速足でした。