朝に目覚めたので散歩がてら町をぶらぶら。
朝の散歩をしなければぐうたらな一日になりそうだったので…。
散歩をしているとお腹がへったのでごはんタイム。
彼が作った美味しいドネルケバブをいただきました。
ドネルケバブ大好きです!!
宿に戻ってからはウズベキスタンビザの申請書をネットを使って作成。
作成中に“None”という単語の綴りを“Non”だと思い続けていたことが発覚。。。
中・高・大と英語を教えてくださった先生方にはホント申し訳なく思いました。
でも…こんな僕でも生きてこれています!
申請書作成の後はのんびりタイム。
7時頃に明日一緒にウズベキスタンビザを申請しにいくひろきさんと申請書のコピーに。
宿近くで1枚3ソムでした。
申請書にパスポートのコピー、そして写真が整ったので明日は提出するだけです!
コピーを終わらせると晩ごはんタイム。
昼間のドネルケバブ屋さんの向かいに地元の人たちが入るようなお店があったので一緒に向かうことに。
すると…閉まってました。。。
残念!
なので、散歩をしながら別の店を探すことに。
こんな写真を撮りながらも…
こんなステキなお店を発見!
めちゃくちゃ美味しかったのですが、お店の雰囲気を楽しみすぎて写真を撮り忘れました。。。
満足したので宿に向かっていると9時近くになってきました。
このモスクでも毎日お祈りが捧げられているので覗いていると…
なぜか飲み物が等間隔で並べられていました。
何かなぁと思っていると「こっちおいで」と招き入れてくれました。
中に入ると礼拝の時間を待つ人たち。
その人たちを眺めているとさっき招き入れてくれた人が別のところに案内してくれたのでついていくと…
ステキなお部屋。
さらに…
飲み物も出してくれました。
礼拝が終わると食事があるのでここで待つようにとのこと。
立派なお部屋で待たせていただき感謝感謝。
しかも食事もいただけるなんて…。
礼拝が終わると先ほどの飲み物のところにナンが並べ始め…
礼拝を終えた200人を超える人が集まってきました。
そして皆で食事の時間です。
始まるとすぐに“肉じゃが”のような物も出されました。
とっても美味しくてこれまた満足です!
僕が聞き取れた英語では「毎年25日は特別な日なのでみんなで食事をする」とのこと。
“毎月”ではなく“毎年”とのことでした。
今年は7月9日からがラマダーンなので、ラマダーン前の集まりなのかもしれません。
遠方からやってきているムスリムもたくさんいました。
宿に戻って宿の日本人にモスクでの話をしていると行きたいとのことで+4人の6人で再度モスクへ。
礼拝をするエリアでぼんやりしていると10時過ぎの礼拝が始まりそうな気配。
近くにいた人がこっちにおいでとのことで、僕・ひろきさん・たけしさんの3人はお祈りに列席することになりました。
コーランの意味はわかりませんでしたが、礼拝の作法は見よう見まねですぐにわかりました。
興味津々な僕は礼拝後「モスクに入りたい」と近くにいる人に伝えました。
するとその人が別の人に聞いてくれ、一緒に入ることができることに。
モスクには右足から入り、左足で出ること。
コーランはムスリム以外の人は触れることができないこと。
などなどを教えてくれました。
そして、モスクの下に行くと…
遠方からの巡礼者が寝ることができるホールがありました。
なかなかできない経験をすることができ本当に満足。
帰ろうとするとモスクの前に住んでいる人が家に招き入れてくれました。
そして、自家製のチェリージュースを振舞ってくれました。
とっても美味しくて満足満足。
感謝感謝な一日となりました。
朝の散歩をしなければぐうたらな一日になりそうだったので…。
散歩をしているとお腹がへったのでごはんタイム。
彼が作った美味しいドネルケバブをいただきました。
ドネルケバブ大好きです!!
宿に戻ってからはウズベキスタンビザの申請書をネットを使って作成。
作成中に“None”という単語の綴りを“Non”だと思い続けていたことが発覚。。。
中・高・大と英語を教えてくださった先生方にはホント申し訳なく思いました。
でも…こんな僕でも生きてこれています!
申請書作成の後はのんびりタイム。
7時頃に明日一緒にウズベキスタンビザを申請しにいくひろきさんと申請書のコピーに。
宿近くで1枚3ソムでした。
申請書にパスポートのコピー、そして写真が整ったので明日は提出するだけです!
コピーを終わらせると晩ごはんタイム。
昼間のドネルケバブ屋さんの向かいに地元の人たちが入るようなお店があったので一緒に向かうことに。
すると…閉まってました。。。
残念!
なので、散歩をしながら別の店を探すことに。
こんな写真を撮りながらも…
こんなステキなお店を発見!
めちゃくちゃ美味しかったのですが、お店の雰囲気を楽しみすぎて写真を撮り忘れました。。。
満足したので宿に向かっていると9時近くになってきました。
このモスクでも毎日お祈りが捧げられているので覗いていると…
なぜか飲み物が等間隔で並べられていました。
何かなぁと思っていると「こっちおいで」と招き入れてくれました。
中に入ると礼拝の時間を待つ人たち。
その人たちを眺めているとさっき招き入れてくれた人が別のところに案内してくれたのでついていくと…
ステキなお部屋。
さらに…
飲み物も出してくれました。
礼拝が終わると食事があるのでここで待つようにとのこと。
立派なお部屋で待たせていただき感謝感謝。
しかも食事もいただけるなんて…。
礼拝が終わると先ほどの飲み物のところにナンが並べ始め…
礼拝を終えた200人を超える人が集まってきました。
そして皆で食事の時間です。
始まるとすぐに“肉じゃが”のような物も出されました。
とっても美味しくてこれまた満足です!
僕が聞き取れた英語では「毎年25日は特別な日なのでみんなで食事をする」とのこと。
“毎月”ではなく“毎年”とのことでした。
今年は7月9日からがラマダーンなので、ラマダーン前の集まりなのかもしれません。
遠方からやってきているムスリムもたくさんいました。
宿に戻って宿の日本人にモスクでの話をしていると行きたいとのことで+4人の6人で再度モスクへ。
礼拝をするエリアでぼんやりしていると10時過ぎの礼拝が始まりそうな気配。
近くにいた人がこっちにおいでとのことで、僕・ひろきさん・たけしさんの3人はお祈りに列席することになりました。
コーランの意味はわかりませんでしたが、礼拝の作法は見よう見まねですぐにわかりました。
興味津々な僕は礼拝後「モスクに入りたい」と近くにいる人に伝えました。
するとその人が別の人に聞いてくれ、一緒に入ることができることに。
モスクには右足から入り、左足で出ること。
コーランはムスリム以外の人は触れることができないこと。
などなどを教えてくれました。
そして、モスクの下に行くと…
遠方からの巡礼者が寝ることができるホールがありました。
なかなかできない経験をすることができ本当に満足。
帰ろうとするとモスクの前に住んでいる人が家に招き入れてくれました。
そして、自家製のチェリージュースを振舞ってくれました。
とっても美味しくて満足満足。
感謝感謝な一日となりました。
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