「マーリー(に着くよ)」と乗務員さんに起こされたのは4時前。
5時頃に着くと思っていたので少しビックリ!
もちろん4時前と言えば…
真っ暗!
ひとまず明るくなるまでは駅構内のベンチで仮眠。
6時半頃、駅の人に起こされたのでメルヴ遺跡に向かうためタクシーと交渉。
ひとり20マナトで往復してもらえることに。
トルクメニスタンではまず100ドルなどふっかけてきますが、すぐに下がっていくので挨拶がてらの言い値に感じます。
メルヴまでの40分程の移動はうとうと。
仮眠はしましたが、眩しい朝日と心地よい揺れにうとうと。
気付けば…
メルヴに到着。
ここで運ちゃんから「ここがメルヴだ。さぁ、マーリーに戻ろう。」と衝撃の一言Σ(゚д゚lll)
ゲートだけを見て「よし、満足満足。」と帰るような人はいるのでしょうか?
おっちゃんに「くるくる」と身振り手振りで説明すると、「時間がかかるからふたりで50マナトだ!」と10マナトも上積みしてくるじゃありませんか。
ふざけるなよ!と思いながらもまずは観光。
廟のようなところに到着!
地元の人はみんな…
この建物を時計と反対周りに周っていました。
残念ながらその意味はわかりませんでしたが、お祈りのようなものでしょうか?
遺跡なので建物がメインのはずですが、僕は…
どうしてもこの衣装に目がいってしまいます。
ホントにカラフルで素敵な衣装です。
車はさらなる遺跡に向かうのですが…
ラクダの集団に遭遇。
かなりの数のラクダにビックリ!!
そして…
ソルターン・サンジャル廟に到着。
中に入ってみると…
素敵な天井。
さらに朝日が…
窓から入ってきてとっても素敵なことに。
ステンドグラスに差し込む光とは異なりますが同じような感じでとっても感動!
そして、メルヴ遺跡のハイライトとも言える…
キズ・カラに到着。
でも…思っていたよりも小さくてちょっとがっかりでした。。。
さらに進むと…
別の廟のようなものがあり…
熱心にお祈りしている人がいました。
その…
指導者のような方をぱちり。
他にも周りたいところはあったのに運ちゃんが帰るとのことだったのでなくなく戻ることに。
帰り道に空港があるとのことだったので…
寄ってもらい、アシガバット行きのチケットを買おうとするも20時発しか空いているのはなく断念。
でも、せっかくトルクメニスタンにやってきたのだから“トルクメニスタン航空”に乗りたい!と思い、アシガバットからトルクメンバシュ行きを聞くと、今日の夜発があるとのことだったので即決!
外国人料金だったので高かったのですが、それでも28ドル。
今後、乗ることは一生ないであろう“トルクメニスタン航空”に乗れるというだけでテンションが上がってしまいました!
ってわけで、気分がよかったので運ちゃんにはちゃんと50マナトを支払いました。
マーリーに戻るとすぐにアシガバット行きのタクシーを探し出して移動。
この運ちゃんはあまりスピードを出さない人だったのが残念。。。
トルクメニスタンはガソリンスタンドが少ないので…
どのスタンドもかなりの列です。
でも…
1ℓが0.54マナト(約18円)と激安!!
アシガバットに戻ると昨日行けなかった…
中立のアーチへ!
てっぺんにいるニヤゾフさんは、常に太陽の方を向くように回転するとのこと。
でも、短時間しか滞在しなかった僕にはそれがホントなのかウワサなのかの確認はできず。
でも、ニヤゾフさんのことだからウワサではないでしょう。
そして、さらに…
ニヤゾフさんなどの眠る“魂のモスク”へ。
周囲に何もないところに突如と現れる広大なこのモスクは必見です!
周りたいところは全て周りつくしたので満足して…
空港に到着!
でも、意外と普通の建物だったので拍子抜け。
さらに航空券は…
こんな感じ。
手書きです。
68というのは68人目という意味。
そして、26Dというのは僕の座席です。
待合ロビーは…
こーんな感じ。
そして、ついに乗り込むことになった機体は…
ボーイング社のB737-800というものでした。
残念ながら全く詳しくないのでどんなもんかがわかりませんが…。
で、トルクメンバシュに着くと…
さすが、トルクメニスタンの空港!
アシガバットの空港はこんなんを想像してたんです。
5時頃に着くと思っていたので少しビックリ!
もちろん4時前と言えば…
真っ暗!
ひとまず明るくなるまでは駅構内のベンチで仮眠。
6時半頃、駅の人に起こされたのでメルヴ遺跡に向かうためタクシーと交渉。
ひとり20マナトで往復してもらえることに。
トルクメニスタンではまず100ドルなどふっかけてきますが、すぐに下がっていくので挨拶がてらの言い値に感じます。
メルヴまでの40分程の移動はうとうと。
仮眠はしましたが、眩しい朝日と心地よい揺れにうとうと。
気付けば…
メルヴに到着。
ここで運ちゃんから「ここがメルヴだ。さぁ、マーリーに戻ろう。」と衝撃の一言Σ(゚д゚lll)
ゲートだけを見て「よし、満足満足。」と帰るような人はいるのでしょうか?
おっちゃんに「くるくる」と身振り手振りで説明すると、「時間がかかるからふたりで50マナトだ!」と10マナトも上積みしてくるじゃありませんか。
ふざけるなよ!と思いながらもまずは観光。
廟のようなところに到着!
地元の人はみんな…
この建物を時計と反対周りに周っていました。
残念ながらその意味はわかりませんでしたが、お祈りのようなものでしょうか?
遺跡なので建物がメインのはずですが、僕は…
どうしてもこの衣装に目がいってしまいます。
ホントにカラフルで素敵な衣装です。
車はさらなる遺跡に向かうのですが…
ラクダの集団に遭遇。
かなりの数のラクダにビックリ!!
そして…
ソルターン・サンジャル廟に到着。
中に入ってみると…
素敵な天井。
さらに朝日が…
窓から入ってきてとっても素敵なことに。
ステンドグラスに差し込む光とは異なりますが同じような感じでとっても感動!
そして、メルヴ遺跡のハイライトとも言える…
キズ・カラに到着。
でも…思っていたよりも小さくてちょっとがっかりでした。。。
さらに進むと…
別の廟のようなものがあり…
熱心にお祈りしている人がいました。
その…
指導者のような方をぱちり。
他にも周りたいところはあったのに運ちゃんが帰るとのことだったのでなくなく戻ることに。
帰り道に空港があるとのことだったので…
寄ってもらい、アシガバット行きのチケットを買おうとするも20時発しか空いているのはなく断念。
でも、せっかくトルクメニスタンにやってきたのだから“トルクメニスタン航空”に乗りたい!と思い、アシガバットからトルクメンバシュ行きを聞くと、今日の夜発があるとのことだったので即決!
外国人料金だったので高かったのですが、それでも28ドル。
今後、乗ることは一生ないであろう“トルクメニスタン航空”に乗れるというだけでテンションが上がってしまいました!
ってわけで、気分がよかったので運ちゃんにはちゃんと50マナトを支払いました。
マーリーに戻るとすぐにアシガバット行きのタクシーを探し出して移動。
この運ちゃんはあまりスピードを出さない人だったのが残念。。。
トルクメニスタンはガソリンスタンドが少ないので…
どのスタンドもかなりの列です。
でも…
1ℓが0.54マナト(約18円)と激安!!
アシガバットに戻ると昨日行けなかった…
中立のアーチへ!
てっぺんにいるニヤゾフさんは、常に太陽の方を向くように回転するとのこと。
でも、短時間しか滞在しなかった僕にはそれがホントなのかウワサなのかの確認はできず。
でも、ニヤゾフさんのことだからウワサではないでしょう。
そして、さらに…
ニヤゾフさんなどの眠る“魂のモスク”へ。
周囲に何もないところに突如と現れる広大なこのモスクは必見です!
周りたいところは全て周りつくしたので満足して…
空港に到着!
でも、意外と普通の建物だったので拍子抜け。
さらに航空券は…
こんな感じ。
手書きです。
68というのは68人目という意味。
そして、26Dというのは僕の座席です。
待合ロビーは…
こーんな感じ。
そして、ついに乗り込むことになった機体は…
ボーイング社のB737-800というものでした。
残念ながら全く詳しくないのでどんなもんかがわかりませんが…。
で、トルクメンバシュに着くと…
さすが、トルクメニスタンの空港!
アシガバットの空港はこんなんを想像してたんです。
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