2013年7月24日水曜日

ありがとうタジキスタン、ウズベキスタンよろしくね

チャイハナで寝させていただいていた僕をお店の方が起こしてくれたのは5時過ぎ。
眠いですが早起きは三文の得と信じ、眠い目をこすりながら起き上がりました。

僕がお世話になったのは…

こちらのチャイハナの…

こちらです。

僕が起きるまでに朝の掃除を終えていました。
スゴすぎる。。。

お店の方にお礼を言い、いざ国境へ!
バスターミナルにいたタクシーに声を掛けると50ソムニとふっかけてきたので歩きながら目指すことにしました。

この朝日を眺めながらの移動です。
まだまだ5時半頃。
ゆっくり行っても大丈夫!

10分程歩くと車が通りかかったので交渉。
10ソムニとのことなので乗り込むと干した果物などをすすめてくれたのでいただくことに。
素敵な朝ごはんです。

10分程でボーダーに到着。
6時頃なので途中から乗ってきた人とのふたりだけ。
イミグレに向かうゲートが閉まっていたので少し待ち…

いざイミグレへ!

タジク側はあっさりいき…

パソコンの中のファイルまで調べられたという人や、お金を全部数えさせられたという人などがいる悪名高きウズベク側へ。

税関申告書を二枚書き、中に入り申告書を係の人に渡すと別の人に椅子に座るよう言われる。
何が始まるのかとドキドキしているとどこに行くのかという質問。
コーカンドを経由してリシタンに行くことを伝えると「俺の家はリシタンだ。町で会えるといいな。」と握手。
荷物のチェックも何もなく、流れているテレビ番組のチャンネルを換えながらそれぞれの説明をしてくれる。
申告書の人の手続きが終わると部屋からすぐに出て行くように言われる。
朝が早かったから二度寝をするのかな??

道を歩いて行き、ゲートの前でパスポートのチェック。
ここで入国スタンプを押してもらうのですが、ロシアビザで何か確認すべきことがあったのかやたらと電話で話している。

かなり不安になりながら10分程待たされるも、無事にスタンプを押してもらい入国。

朝が早いので乗り合いタクシーもなく、歩きながらヒッチを試みることに。
15分程歩くと後ろから車が来たので止まってもらうと、イミグレでの仕事を終えた人。
コーカンドまで乗せてくれることに決定!

その兄ちゃんは「日本人を乗せている」と4人の友だちに電話し、全て途中で僕が代わることに。
「ミニャ ザヴゥートゥ ヒロ。 ヤー イズ イポーニィー。」と何度もしてきたおきまりの自己紹介をし、あとはロシア語もウズベク語もできないと伝えることの繰り返し。
年齢や結婚をしていないこともロシア語で伝えたような。。。

電話がすむとお互いに話すこともないので僕は爆睡。
一時間程でコーカンドのバザールに到着。
兄ちゃんはリシタン行きのマルシュルートカの場所も教えてくれました!
感謝感謝。

マルシュルートカを乗るにもお金(スム)を持っていないので…

“店の奥で”この人に両替してもらいました。
ウズベキスタンは闇両替がある国なんです。
ちなみにレートは1ドル2770スムでしたので、公定レートより600スム程いいことになります。

ウズベキスタンにやってきた人の多くがしてしまう…

大金持ち気分の記念写真も撮っちゃいました!

お金を得たので…

朝からケバブ!
美味い!

マルシュルートカに乗り込むと…

左の少年からの“これがほしいあれがほしい攻撃”にあう。
タジクのポストカードが余っていたので、僕の名前を書いてプレゼント。
100均で買ったサッカーのユニフォーム形ロックがこちらの方は興味を示し、いろんな人にねだられてます。

リシタンに着くとドゥシャンベでの“ニーハオ攻撃”はなく、“こんにちは攻撃”です。
町を歩いているといろんな人から「こんにちは」「こんにちは。おげんきですか?」と声を掛けられます。

それは…

このJAPAN CENTERこと“YOUTH CENTER”や、

この…

“NORIKO学級”があるからです。

これらふたつの建物では子どもたちが無料で日本語教育を受けることができるんです!

僕がリシタンに来たのは“NORIKO学級”に興味を持ったからです。
JAPAN CENTERの所長であるガニシェルさんに連絡をしていたので早速“NORIKO学級”へ!

子どもたちは明後日にある【大会】の練習に“YOUTH CENTER”に行っており無人だったので、

入口と

教室内の写真を撮ってしまいました!

そして教室には必ず貼っていた…

時間割!

3月までいた神戸YMCA高等学院は、大学のように生徒ひとりひとりが自分で時間割を組むので、それぞれの時間割は異なるので教室に時間割を掲示していなかったので懐かしいです!

そんな“NORIKO学級”は…




こんな素敵なアリシェール・ナジロフの陶芸工房に併設されています。
リシタンは陶芸で有名な町なんです!

写真を撮っていると子どもたちが帰ってきて授業の再開です。

今日は通常授業とは異なり明後日の【大会】に向けてダンスの練習。

“アンパンマン音頭”と“あいうえおのうた”を踊っており、僕は気になったところをコメントする係に。

でも…

両方初めて見る踊りなのでコメントできることは少なく、不完全燃焼。

宿泊先であるガニシェルさんのおうちでお昼ごはんを食べた後は午後の授業。

午後は“YOUTH CENTER”で【大会】の練習。
その【大会】とは【弁論大会】でした。

僕は生徒たちのスピーチを聞いての指導。
午前中よりかんなりやりやすい!

日本語を学習して数ヶ月の生徒もかなり流暢に話していました。

リハーサルでは、練習ではかんなりできていた子が緊張のあまりダメダメになったり、まだスピーチ内容を暗記できていない子が大会に参加するか否かを厳しく問われるなど張り詰めた空気が漂っていました。

3分の2程しか覚えていなくて途中で終わらせた子は…

その後放心状態に。

でも、頑張り屋さんの彼女は何度も僕のところにやってきました。

“NORIKO学級”の子たちは慣れない“YOUTH CENTER”にか緊張しまくりで可愛らしかったです。

帰り道は…

みんなでのんびりと話しながら。
ほのぼのしていていいですね。

2013年7月23日火曜日

念願のトルクメニスタンビザGET@ドゥシャンベ

昨日、トルクメニスタン大使館に行くと「明日!」とのことだったので、うきうきしながら大使館へ!
20分前に到着するも、既にふたりが並んでいたので少しドキドキ。

なぜかと言うと…

午前中に受け取って早く出発したいから!

僕の番になり中に入ると、パスポートを見ながら…

おっちゃんが振込依頼書ようなものを作成し、「パキスタンバンク」と言って渡してきました。

ビザ代はアイニー通り沿いにあるパキスタンバンクからの振り込みという仕組みなんです。

振り込みに行っている間、パスポートはホールドです。

紙を受け取り、トラムに乗ってアイニー通りへ!

でも…ウズベキスタン大使館に寄り道。
トルクメ同盟のJさんがビザを受け取るからです。
受け取るはずが、書類不備とやらで29日の月曜日に来いとのこと。
29日はトルクメニスタンビザの受取日なので、なぜか僕が26日の金曜日にと交渉。
あとは無事に取れることを祈るしかありません。

で、今度こそパキスタンバンクへ!

トラムでアイニー通りまで行き、

この旧ベフザート記念国立博物館
見て右(東)に向かって歩くこと5分。

でっかい看板の後ろにこの街にはないような近代的なビルが!

この建物の一階がパキスタンバンクと聞いていたのでさらに進むと…

やっぱり合ってました。

中に入ってみると…

やっぱり近代的!

係の人が振込用紙兼振込証明書のようなものを作ってくれたので、外貨を取り扱っているコーナーで55ドルを支払う。
すると、振込証明書のようなもの

を渡されたのでそれを持って大使館へ!

お金を振り込んだだけで「よっしゃっ!」と思ってしまいました(≧∇≦)

で、大使館に戻ると12時過ぎ。
なんとか午前中に間に合いました!

振込証明書のようなものを渡すとビザを作ってくれて…

貼ってくれました。
日にちなどを確認しましたが、申請通りの5日間のトランジットビザ(^o^)v

よっしゃー!!

これで中央アジアの北朝鮮ことトルクメニスタンに入国できます!

宿に戻り、昨日の余りのナンを食べていざ出発!

バザールの前に数台ホジャント行きの車があったので交渉。
85ソムニで交渉が成立するも、人が集まるまで時間がかかり出発は2時頃。

今日の車は…

こちらです。

4時間半程でホジャントの長距離バスターミナルに到着。

国境の町であるカニバダンまで行きたく、人に聞くと“オートステーション”に行けば車があるということがわかり、いざ“オートステーション”へ!
3a・87・129のマルシュルートカが行くということを聞き、ちょうど来た87番で向かう。
着くと、客引きがいたので20ソモニで交渉成立。

出発から1時間程で到着するも、同乗者が全員降りていたこともあり、バスターミナルは遠いから30ソモニ払えと言ってくる。
20ソモニちょうどを持っていなかったので10分程言い合うも、運転手は折れなかったので25ソモニに妥協し、半ば強引に25ソモニを返してもらう。

バスターミナルの横にチャイハナがあったので入ってみると…

このおっちゃんたちに声を掛けられたので同席。

プロフ・サラダ・果物をごちそうになりました\(^o^)/

その後は…

彼らと一緒に生ビール♪
こちらもごちそうになっちゃいました。

お店の人にお願いし、泊めてもらうことも決定!

嬉しいことが多く、タクシーのことなど忘れちゃってました。

では、おやすみなさい。

2013年7月22日月曜日

トルクメニスタンビザと長かった停電

明日受け取りのトルクメニスタンビザですが、一日でも早くウズベキスタンに入りたいためにダメ元で大使館へ行くことに。

ビザ代は大使館からかなり離れたアイニー通り沿いのパキスタンバンクでの振込とのことだったので朝イチで大使館へ!
“ADVENTURE'S INN”からは歩いて行ける距離に大使館があるので便利です。

今日、ビザ申請のJさんと行ったのですが誰も並んでおらず、順調な滑り出し。

開く9時30分よりも少し早くに警備員にコールがあり入れてさらにラッキー!

でも…
残念ながらカレンダーを確認して「明日!」の一言であえなく敗退。

粘ってみても無理でした。。。

一度、宿に戻り洗濯タイム。

そして、WiFiの飛んでいる店にぶらぶら歩いて行き、ネットをするも途中で切れたので宿へ戻ることに…。

その途中、

トロリーバスのパンタグラフ(?)が外れてしまい、直している場面にでくわしました。
決して珍しい光景ではないのですが、ネタ不足のための撮影。

宿に戻り、昨夜からの定位置である

ソファーでごろごろしようと思ったのですがギターとバックがあったので…

その向かいの机を占領。

ここで停電ということを知らされました。
結局復活したのは6時半頃。
お店で急にWiFiが切れてから4時間ぐらい経ってからです。

パソコンのバッテリーの残りが30分を切っていたので、ガイドブックを読んだりカメラで写真を見て振り返ったりして過ごしました。

で、停電からの復帰後はひたすら旅日記の更新。。。

気付けば2時になっていたので寝まーす。
おやすみなさい。

2013年7月21日日曜日

アフガニスタンを見て過ごした一日

ドゥシャンベに戻る朝。
目覚ましを6時にセットしての早起き。

お湯を沸かし、紅茶を飲んだ後はすぐに乗り合いタクシーが集まる場所に。

ドゥシャンベのようにたくさん並んでいることを想像していたのですが、数台が並んでいるだけ。
しかも、言い値は250ソモニ。

50ソモニの差はでっかいです!

交渉すると…
この車で220ソモニ。
希望していた左側の席ということで即決。

なぜ左側の席にこだわったかと言うと…

左側に川が流れており、その奥にアフガニスタンがあり綺麗な景色を眺めることができるから!
もし、右側であればひたすら近くにある山を見るだけで終わってしまうからです。

後部座席だったので前の景色は見えなかったので、ひたすら左側(アフガニスタン)を見て過ごしました。

今日のお気に入りの一枚は…

この写真です。
なーんか素敵。

ところどころにある集落の家をズームしてみると…


こんな感じです。
ずーっと見ているとアフガニスタンに親近感を勝手に覚えました。

ホーログではビザを即日で取ることができるようですが、危ないと言われているところにあえて行きたいと思うような僕ではないので、見ているだけで満足です。

でも…

ホントは…

タジクとアフガンの国旗がなびいている国境の写真だけはどうしても撮りたく、いくつもある国境でシャッターチャンスをうかがっていました。

やっぱりわかりやすい写真がほしかったので…。

ガタガタ道をものすごい勢いで走る車なのでなかなか撮ることができませんでしたが、

奇跡的に…

このようにようやく撮れたので満足度は完璧!

それでもなお…



何枚も景色を撮り続けました。

そんなことをしていると…

モスクのある国境近くの町(?)で車が止まり、お昼ごはん休憩。

パミールでは一部を除いて、シーア派の分派であるイスマーイールを信仰しているとのことでモスクはなかったので、なんだか懐かしい気持ちに。

お昼ごはんを食べ終わって町をぶらぶらしていると…



工事現場で働いている おっちゃんからの猛アピールがあり写真タイムに。

さらに…




その様子を見ていた子どもたちからも…。

とっても嬉しそうにしてくれたのでこちらも嬉しくなりました。
幸せな気持ちにさせてくれた彼らに感謝感謝!

晩ごはん休憩を挟み、ドゥシャンベに到着したのは11時頃。

15時間半の旅はやっぱり疲れました。。。

同乗の人が“ADVENTURE'S INN”に行きたいとのことだったので道案内を兼ねて僕も“ADVENTURE'S INN”に泊まることに。

Jさんからテントを借りることができることを見越してです。

余っていたテントはなくなっていましたが、必殺技(?)を教えてもらいテント泊と同じ料金(40ソモニ)で泊まることができることに!

ラッキー♪