今日はバルセロナ観光。
いつもならひとりでぶらぶら散歩がてらの観光ですが、今回は違います。
ダブリンからバルセロナに向かうことをFacebookに書いていると、ブリュッセルで宿が一緒だった生馬くんが「バルセロナにいる」というメッセージをくれたので会うことにしたからです。
バルセロナと言えば“サグラダ・ファミリア”ということで…
行ってきました!
1882年に着工したもののまだ完成していないサグラダ・ファミリアに。
近付いてみると…
工事の音が聞こえ、歴史の中にいることを実感。
入る前からテンションが上がりまくりです。
入場券13.5ユーロ(学割だと11.5ユーロ)を買い、中に入ると…
こんな感じ。
凄いとしか言えない自分にしょんぼり。
でも、凄いんです。
なんせ…
全てが整っていて素晴らしいんです!
内部は既に完成しており、2010年11月7日にローマ法王によって献堂式が行われたとのこと。
でも…
未完成なのに世界遺産であり、正式な教会であるサグラダ・ファミリア。
少し不思議ですが…
素晴らしいステンドグラスに…
光が射しているところをのんびりとしながら体感すると納得。
それに…
きめ細やかな彫刻を見るとさらに納得。
来てよかったバルセロナ!
僕も生馬くんも何も考えてなかったものの、せっかくなのでガウディ建築を周ろうということになり…
曲線が素敵で、普通に住居者がいるカサ・ミラへ。
この建物を見て『世界弾丸トラベラー』で見たことがあることを思い出す僕。
何も調べていないって恐ろしい。。。
次の場所に向かう途中にもガウディ建築があると生馬くんから聞いたので訪れたのは…
カサ・ビセンス。
今、ガイドブックを見たところガウディの処女作ということがわかりました。。。
多くの人はしっかりと予習をしているかと思いますが…。
何も調べていないふたりはなんとなく次の場所を目指して歩いていると…
船のような形の建築物を発見。
帆先の下は普通の道で、帆先部分は坂になっているのに何もないという不思議な建築物。
反対側にも同じものがあり対になってました。
何なんやら?
電灯も斜めに作っていたりと不思議な道を歩いていると…
街中にエスカレーターを発見!
乗って、上っていくと公園に着き眺めると…
サグラダ・ファミリア!!
どデカイ教会は街中にあるんです!
その公園の頂上では…
若者たちが景色を見てのんびりしてました。
この公園はグエル公園と言い、これまたガウディ建築なので下に降りてみると…
なーんかいい感じ。
遠くから撮っているのは入場料が8ユーロいるから。
今年の10月から有料になったとか。。。
結局ふたりとも入らず…
入口(?)の写真を撮って終了。
でも、満足です。
歩いていると…
おもろい看板発見!
他にもないかなぁと歩いていると…
我が町“須磨”だ!
須磨マーケットを発見して少しテンションあがるも、生馬くんにはこの嬉しさが届きません。。。
一度、お互いの宿に戻り夜に会うことを約束。
宿の2階にあるラウンジでビールを飲んでいると「えっ?何で?ですよね?」と日本語が…。
生馬くんと同じくブリュッセルで同じ宿だった康平くんが発した声でした。
連絡先を交換していなかったので本当にビックリ!
本当に“再会のヨーロッパ”です!
生馬くんにはこのことを連絡せず8時に待ち合わせの場所に行くと彼も驚いていました!
夜に待ち合わせたのは…
ライトアップした凱旋門をちらっと見つつ…
ライトアップした壮大なサグラダ・ファミリアに行く為!
僕たち3人は…
それぞれのポーズでサグラダ・ファミリアを表現しました。
ホントに綺麗なライトアップ!
満足すぎる。
男3人で晩ごはんの場所を探していると…
なんか場違いかも!って思ってしまったのは僕だけかな?
いつもならひとりでぶらぶら散歩がてらの観光ですが、今回は違います。
ダブリンからバルセロナに向かうことをFacebookに書いていると、ブリュッセルで宿が一緒だった生馬くんが「バルセロナにいる」というメッセージをくれたので会うことにしたからです。
バルセロナと言えば“サグラダ・ファミリア”ということで…
行ってきました!
1882年に着工したもののまだ完成していないサグラダ・ファミリアに。
近付いてみると…
工事の音が聞こえ、歴史の中にいることを実感。
入る前からテンションが上がりまくりです。
入場券13.5ユーロ(学割だと11.5ユーロ)を買い、中に入ると…
こんな感じ。
凄いとしか言えない自分にしょんぼり。
でも、凄いんです。
なんせ…
全てが整っていて素晴らしいんです!
内部は既に完成しており、2010年11月7日にローマ法王によって献堂式が行われたとのこと。
でも…
未完成なのに世界遺産であり、正式な教会であるサグラダ・ファミリア。
少し不思議ですが…
素晴らしいステンドグラスに…
光が射しているところをのんびりとしながら体感すると納得。
それに…
きめ細やかな彫刻を見るとさらに納得。
来てよかったバルセロナ!
僕も生馬くんも何も考えてなかったものの、せっかくなのでガウディ建築を周ろうということになり…
曲線が素敵で、普通に住居者がいるカサ・ミラへ。
この建物を見て『世界弾丸トラベラー』で見たことがあることを思い出す僕。
何も調べていないって恐ろしい。。。
次の場所に向かう途中にもガウディ建築があると生馬くんから聞いたので訪れたのは…
カサ・ビセンス。
今、ガイドブックを見たところガウディの処女作ということがわかりました。。。
多くの人はしっかりと予習をしているかと思いますが…。
何も調べていないふたりはなんとなく次の場所を目指して歩いていると…
船のような形の建築物を発見。
帆先の下は普通の道で、帆先部分は坂になっているのに何もないという不思議な建築物。
反対側にも同じものがあり対になってました。
何なんやら?
電灯も斜めに作っていたりと不思議な道を歩いていると…
街中にエスカレーターを発見!
乗って、上っていくと公園に着き眺めると…
サグラダ・ファミリア!!
どデカイ教会は街中にあるんです!
その公園の頂上では…
若者たちが景色を見てのんびりしてました。
この公園はグエル公園と言い、これまたガウディ建築なので下に降りてみると…
なーんかいい感じ。
遠くから撮っているのは入場料が8ユーロいるから。
今年の10月から有料になったとか。。。
結局ふたりとも入らず…
入口(?)の写真を撮って終了。
でも、満足です。
歩いていると…
おもろい看板発見!
他にもないかなぁと歩いていると…
我が町“須磨”だ!
須磨マーケットを発見して少しテンションあがるも、生馬くんにはこの嬉しさが届きません。。。
一度、お互いの宿に戻り夜に会うことを約束。
宿の2階にあるラウンジでビールを飲んでいると「えっ?何で?ですよね?」と日本語が…。
生馬くんと同じくブリュッセルで同じ宿だった康平くんが発した声でした。
連絡先を交換していなかったので本当にビックリ!
本当に“再会のヨーロッパ”です!
生馬くんにはこのことを連絡せず8時に待ち合わせの場所に行くと彼も驚いていました!
夜に待ち合わせたのは…
ライトアップした凱旋門をちらっと見つつ…
ライトアップした壮大なサグラダ・ファミリアに行く為!
僕たち3人は…
それぞれのポーズでサグラダ・ファミリアを表現しました。
ホントに綺麗なライトアップ!
満足すぎる。
男3人で晩ごはんの場所を探していると…
なんか場違いかも!って思ってしまったのは僕だけかな?
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