空港泊なのに重大な失敗を犯した僕。
飛行機に預ける荷物にシュラフを入れてしまってたのです。。。
仕方ないので床にそのまま寝ていたのですが、床は固くて何度も起きてしまいました。。。
そんなこんなで今日の飛行機は8時発。
昨日と同じくAir Arabiaで出国です。
空港に止まっている時の空調は…
こんな機械からだと初めて知りました。
燃料を抑えるためなのかな??
乗客は少なく、3人掛けのシートにひとりずつがほとんどの機内。
すんなりと乗り込みが完了したので少し早めにいざ出発。
景色を眺めたりうとうとしてると…
レバノンのベイルートに4時間程で到着!
イランとレバノンでは時差が1時間あるので8時発で到着は11時頃です。
荷物を受け取り…
空港を後に。
ミニバス(1000ポンド)に乗り、目指すは中心部のエトワール広場。
運転手さんにエトワール広場と言っても通じず、ダウンタウンと言えば通じました。
降ろしてもらったところから迷いながら…
歩き方にネットがフリーと載っていたTalal's New Hotel(タラルズ・ニュー・ホテル)に到着。
値段を聞くと、ファン付きドミが12ドルでネットは1時間1ドル、エアコン付きドミが15ドルでネットは1時間フリーでその後は1時間1ドルとのこと。
荷物を持って歩くのはしんどいけど、別の安い場所があるので移動することに。
それは…
これまた歩き方に載っているPension Home Valery(ペンション・ホーム・バレリー)。
歩き方情報によるとドミが1万ポンドとのこと。
2階も3階も満室とのことで…
5階のPension Floridに。
ファン付きドミが1万5千ポンド(10ドル)で外にあるベッドであれば1万ポンドとのこと。
夜は涼しそうな気がしたので、外のベッドを選択。
9000ポンドにまけてもらいました。
オーナーがお昼ごはんを作っていたのでそれをいただき、いざ観光。
まずは…
ふと目についた教会に。
内部は…
とってもシンプル。
中心のエトワール広場を目指してさらに歩くと…
銃を持った警察(?)軍隊(?)による荷物チェックがありました!
テロを懸念してのチェックかと思いますが、スリランカのコロンボよりも厳しい感じです。
コロンボでは銃を持った警察(?)軍隊(?)は立ってましたがさすがに荷物チェックはなかったので…。
ちなみにこのチェックは大きなホテル周辺でもありました。。。
そんなチェックを受けて少し進むと…
エトワール広場に到着。
この広場の周辺はとってもおしゃれな店がいっぱいありました。
僕はショッピングなどに興味はないので…
聖ジョージ教会へ。
中に入ると…
先ほどの教会とは異なり、立派なイコンがありました!
そして教会の裏には…
ローマ浴場の遺跡が…。
さらにその奥には…
ムハンマド・アーミン・モスク!
中に入ると…
とっても綺麗です。
のんびりしているとアザーンが流れ…
礼拝が始まりました。
礼拝が終わるまでのんびりし、最先端のショッピングスポットであるベイルート・スークへ。
ここはWiFiが飛んでるんです!
イランで撮った写真をDropboxにアップをしながらネットタイム。
気付けば…
暗くなってました。
このベイルート・スークには…
紀元前6世紀の商人たちが住んでいた住居跡や8世紀に建てられたモスクなどの遺跡もありました。
たっぷりネットをしたので宿に戻ると、シリア人がたくさんいて一緒にごはんを食べることに。
文化や風習の違いなどを話しながらビールとシーシャを楽しみました!
飛行機に預ける荷物にシュラフを入れてしまってたのです。。。
仕方ないので床にそのまま寝ていたのですが、床は固くて何度も起きてしまいました。。。
そんなこんなで今日の飛行機は8時発。
昨日と同じくAir Arabiaで出国です。
空港に止まっている時の空調は…
こんな機械からだと初めて知りました。
燃料を抑えるためなのかな??
乗客は少なく、3人掛けのシートにひとりずつがほとんどの機内。
すんなりと乗り込みが完了したので少し早めにいざ出発。
景色を眺めたりうとうとしてると…
レバノンのベイルートに4時間程で到着!
イランとレバノンでは時差が1時間あるので8時発で到着は11時頃です。
荷物を受け取り…
空港を後に。
ミニバス(1000ポンド)に乗り、目指すは中心部のエトワール広場。
運転手さんにエトワール広場と言っても通じず、ダウンタウンと言えば通じました。
降ろしてもらったところから迷いながら…
歩き方にネットがフリーと載っていたTalal's New Hotel(タラルズ・ニュー・ホテル)に到着。
値段を聞くと、ファン付きドミが12ドルでネットは1時間1ドル、エアコン付きドミが15ドルでネットは1時間フリーでその後は1時間1ドルとのこと。
荷物を持って歩くのはしんどいけど、別の安い場所があるので移動することに。
それは…
これまた歩き方に載っているPension Home Valery(ペンション・ホーム・バレリー)。
歩き方情報によるとドミが1万ポンドとのこと。
2階も3階も満室とのことで…
5階のPension Floridに。
ファン付きドミが1万5千ポンド(10ドル)で外にあるベッドであれば1万ポンドとのこと。
夜は涼しそうな気がしたので、外のベッドを選択。
9000ポンドにまけてもらいました。
オーナーがお昼ごはんを作っていたのでそれをいただき、いざ観光。
まずは…
ふと目についた教会に。
内部は…
とってもシンプル。
中心のエトワール広場を目指してさらに歩くと…
銃を持った警察(?)軍隊(?)による荷物チェックがありました!
テロを懸念してのチェックかと思いますが、スリランカのコロンボよりも厳しい感じです。
コロンボでは銃を持った警察(?)軍隊(?)は立ってましたがさすがに荷物チェックはなかったので…。
ちなみにこのチェックは大きなホテル周辺でもありました。。。
そんなチェックを受けて少し進むと…
エトワール広場に到着。
この広場の周辺はとってもおしゃれな店がいっぱいありました。
僕はショッピングなどに興味はないので…
聖ジョージ教会へ。
中に入ると…
先ほどの教会とは異なり、立派なイコンがありました!
そして教会の裏には…
ローマ浴場の遺跡が…。
さらにその奥には…
ムハンマド・アーミン・モスク!
中に入ると…
とっても綺麗です。
のんびりしているとアザーンが流れ…
礼拝が始まりました。
礼拝が終わるまでのんびりし、最先端のショッピングスポットであるベイルート・スークへ。
ここはWiFiが飛んでるんです!
イランで撮った写真をDropboxにアップをしながらネットタイム。
気付けば…
暗くなってました。
このベイルート・スークには…
紀元前6世紀の商人たちが住んでいた住居跡や8世紀に建てられたモスクなどの遺跡もありました。
たっぷりネットをしたので宿に戻ると、シリア人がたくさんいて一緒にごはんを食べることに。
文化や風習の違いなどを話しながらビールとシーシャを楽しみました!
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