太陽の光が眩しい中、6時半過ぎに…
バスターミナルに到着!
まずは、宿の最寄駅であるメトロのエマム・ホメイニー駅を目指して歩く。
ザックをかついでいるので休憩を挟みながら40分ちょいで到着も、なかなか見つけることができず、ひとまず英語が通じそうなホテルへ。
ロンプラのデータを見せて宿であるVali's Non-smoking Homestayの場所を聞く。
すると従業員の兄ちゃんが宿に電話をしてくれ…
ペルシャ語で住所を書いた紙を渡してくれくれました。
近くに行ってもわからなければこの紙を見せたらいいという親切さ。
ホント感謝感謝です。
エマム・ホイメニースクエアに戻り、“38”の看板を探して
この道を歩いていると…
38番の看板を発見!
看板のある車屋さんの角を左にまがると…
ありました!
ちゃーんと屋号(?)も書いてます!!
着くと、8時過ぎでちょうど朝食の時間。
ラッキーなことに朝食をいただくことができました!
宿にはかめさんとゆかさんの日本人ふたりがおり、話をしながらのんびり。
そして昼前にハラメ・モッタハル広場(ハラム)へ向けて出発!
途中にあった…
このモスクの写真を撮り、中に入ることができないか覗いていると視線に気付いたおっちゃんが手招きをしてくれたので中に入ることに。
するとチャイを出してくれ、モスクのパンフレットのような物もくれました。
ラッキー♪
1時頃にハラメ・モッタハル広場(ハラム)に着くと、入口の近くで警備(?)のおっちゃんに止められる。
ひとまず待てということなので待っていると、ボランティアガイドのお兄さんがやってきました。
なんと、ハラム内を案内してくれるとのこと。
カメラを含めた荷物を預け、内部へ。
最初、オフィスに連れて行かれ、名前などの情報を用紙に記入。
来客カードのような物かな??
記入が終わると、英語の冊子や素敵なフォトカードの入った袋をプレゼントされる。
「写真は禁止なのでこれで我慢してね」といったとこでしょうか?
素敵なカードだったのでテンションがあがってしまいました!
そして2時間程たっぷりと案内してくれて満足。
でも、とっても広くそれだけでは不十分。
ひとりでのんびりと周ろうと思える場所でした。
いろいろと話をしていると、ゆかさんは僕の旅日記(トルクメ編)を読んでくださっており、質問もしてくださったとのこと。
ちょうど数日前に気付いて返事をさせていただいたとこだったのでビックリ!
しかも、ヒヴァの宿で僕が交換して置いて行った本を今持っているとのこと。
ホントにビックリでした!
こんなことってあるんですね。
宿でもいろいろと話をしてのんびり。
そして8時になると晩ごはん。
この宿は朝晩の2食付きで10ドルなんです!
そして晩ごはんがおいしいと、先に泊まっていたふたりから聞かされわくわく。
まず、スープとサラダが出てきたので…
ぱちり。
そこからもいろいろ出てきてお腹いっぱいいただきました!
ホントおいしかった!
満足満足です。
夜のハラムはライトアップされているとのことで食後の運動がてら向かうことに。
まずは…
お昼、チャイなどをごちそうになったモスク。
そして、ライトアップされた素敵なハラムを堪能。
夜は涼しく、とってもまわりやすかったです。
そして、昼にはガイドさんがいて入れなかったエマーム・レザーの聖墓にも入ることができ満足!
宿に戻ったら12時を回ってました。
バスターミナルに到着!
まずは、宿の最寄駅であるメトロのエマム・ホメイニー駅を目指して歩く。
ザックをかついでいるので休憩を挟みながら40分ちょいで到着も、なかなか見つけることができず、ひとまず英語が通じそうなホテルへ。
ロンプラのデータを見せて宿であるVali's Non-smoking Homestayの場所を聞く。
すると従業員の兄ちゃんが宿に電話をしてくれ…
ペルシャ語で住所を書いた紙を渡してくれくれました。
近くに行ってもわからなければこの紙を見せたらいいという親切さ。
ホント感謝感謝です。
エマム・ホイメニースクエアに戻り、“38”の看板を探して
この道を歩いていると…
38番の看板を発見!
看板のある車屋さんの角を左にまがると…
ありました!
ちゃーんと屋号(?)も書いてます!!
着くと、8時過ぎでちょうど朝食の時間。
ラッキーなことに朝食をいただくことができました!
宿にはかめさんとゆかさんの日本人ふたりがおり、話をしながらのんびり。
そして昼前にハラメ・モッタハル広場(ハラム)へ向けて出発!
途中にあった…
このモスクの写真を撮り、中に入ることができないか覗いていると視線に気付いたおっちゃんが手招きをしてくれたので中に入ることに。
するとチャイを出してくれ、モスクのパンフレットのような物もくれました。
ラッキー♪
1時頃にハラメ・モッタハル広場(ハラム)に着くと、入口の近くで警備(?)のおっちゃんに止められる。
ひとまず待てということなので待っていると、ボランティアガイドのお兄さんがやってきました。
なんと、ハラム内を案内してくれるとのこと。
カメラを含めた荷物を預け、内部へ。
最初、オフィスに連れて行かれ、名前などの情報を用紙に記入。
来客カードのような物かな??
記入が終わると、英語の冊子や素敵なフォトカードの入った袋をプレゼントされる。
「写真は禁止なのでこれで我慢してね」といったとこでしょうか?
素敵なカードだったのでテンションがあがってしまいました!
そして2時間程たっぷりと案内してくれて満足。
でも、とっても広くそれだけでは不十分。
ひとりでのんびりと周ろうと思える場所でした。
いろいろと話をしていると、ゆかさんは僕の旅日記(トルクメ編)を読んでくださっており、質問もしてくださったとのこと。
ちょうど数日前に気付いて返事をさせていただいたとこだったのでビックリ!
しかも、ヒヴァの宿で僕が交換して置いて行った本を今持っているとのこと。
ホントにビックリでした!
こんなことってあるんですね。
宿でもいろいろと話をしてのんびり。
そして8時になると晩ごはん。
この宿は朝晩の2食付きで10ドルなんです!
そして晩ごはんがおいしいと、先に泊まっていたふたりから聞かされわくわく。
まず、スープとサラダが出てきたので…
ぱちり。
そこからもいろいろ出てきてお腹いっぱいいただきました!
ホントおいしかった!
満足満足です。
夜のハラムはライトアップされているとのことで食後の運動がてら向かうことに。
まずは…
お昼、チャイなどをごちそうになったモスク。
そして、ライトアップされた素敵なハラムを堪能。
夜は涼しく、とってもまわりやすかったです。
そして、昼にはガイドさんがいて入れなかったエマーム・レザーの聖墓にも入ることができ満足!
宿に戻ったら12時を回ってました。
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