昨夜は2時過ぎに宿に到着し、周囲は真っ暗だったのでまずは探索。
泊まっている“Khizmati Tojik”は…
こんなところ。
ひと部屋80ソモニですが、ベッドが3つあるのでシェアするといいかと思います。
街を歩いていると…
カラフルな服を着た女性がたくさんいました。
素敵な柄だったりするので、ぼーっと眺めていても飽きません。
じっと見すぎると怪しい人と思われそうですが…。
明日は、朝からアゼルバイシャン大使館に行きビザ申請、午後にビザを受け取ってその足でトルクメニスタン大使館にビザ申請という予定でいるので、トルクメニスタン大使館の下見へ。
宿(ドゥシャンベ駅)からはロフティー通りをまっすぐ北に進むと…
ベフザート記念国立博物館があり、この建物の右側をさらに北に進むと…
シャー・マンスールバザールが。
さらに北に進んでチェーホフ通りを右に曲がり、500メートル程歩くと右側に…
トルクメニスタン大使館があります。
(↑訂正します。 現在はルーダキー広場に移っているとのこと。)
下見を済ませたので明日、アゼルビザを受け取ったら迷うことなく行けます。
予定通り、うまく行けばいいなぁ。
街をぶらぶらしていると…
たくさんの人が集まっていたので近づくと…
楽器を鳴らして盛り上がっています。
なぜかと言うと…
結婚式だったようです。
女性は…
音楽に合わせて踊ってました。
キルギスでも結婚式を何度も目にしましたが、タジキスタンの結婚式の方がなんだか楽しそうです。
また、ここドゥシャンベでは歩いているといろんな人から「ニーハオ」を声を掛けられます。
なので、僕は笑顔で「ニーハオ」と返しています。
みんなとってもフレンドリー。
さらに歩いていると…
若者たちに写真をお願いされたのでパチリ。
ひさびざに街でのぶらぶらを楽しみまくりました。
また、
広場や公園がとても綺麗なので落ち着きます。
こんな素敵なドゥシャンベですが、WiFiが飛んでいるところがあまりなく…
1時間4スムニのネット屋さんに行き、自分のパソコンで情報収集をしました。
WiFiスポットと同様にビールを売っているマーケットがあまりないのが残念です。
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