20時30分にビエンチャンを出発した「Sleeper」号は約9時間半をかけてルアンパバーンに到着!
バスターミナル到着時はまだ夜が明けていませんでしたが、ピックアップトラックで街の中心地に向かっていると徐々に夜が明けてきました。
そして、夜明け間もないルアンパバーンは僧侶たちの行列が至るところに。。。
そして道端には喜捨のために地元の人たちが並んでおり、僧侶たちは托鉢を行っていました。
『ルアンパバーンの朝は托鉢から始まる』とどこかに載っていましたがその通りです!
CHILDREN'S CULTURAL CENTREというところで子どもたちが伝統舞踊の練習をしていまいした。
その様子を眺めていたのは僕だけではなく…
ラオス語ができないのでどのように暮らしているのかを聞くことができませんでしたが、ビエンチャンにはこのような子どもたちとは出会わなかったので、とても気になりました。
写真を見てもわかるように本当にちびっこ。。。
ちびっこと言えば、風船好き!
というわけで、風船売りもパチリ。
なにか違和感を感じたので近付いてみると…
バスターミナル到着時はまだ夜が明けていませんでしたが、ピックアップトラックで街の中心地に向かっていると徐々に夜が明けてきました。
そして、夜明け間もないルアンパバーンは僧侶たちの行列が至るところに。。。
そして道端には喜捨のために地元の人たちが並んでおり、僧侶たちは托鉢を行っていました。
『ルアンパバーンの朝は托鉢から始まる』とどこかに載っていましたがその通りです!
この様子は明日じっくり見ることにして、まずは宿探し!
ルアンパバーンの地図は図書館で借りた『地球の歩き方』のコピーがあったので、朝早くにも関わらずすぐに見つけることができ、ひとまず休憩。
気付けば3時間程寝ていました。。。
ルアンパバーンのシンボルであるワット・シェントーンを訪れるために街をのんびり歩いていると朝市が開かれていました。
ナイトマーケットとは異なり、野菜や肉が中心の朝市は買う物がほとんどありませんが、地元の人がたくさん訪れるこの雰囲気がとても好きなのでのんびりと眺めているとすぐに時間が過ぎていきます。
ついつい朝市に長居してしまいましたが、ようやく目的のワット・シェントーンへ…と思って歩いていると音楽が聞こえたのでその方向に近付いてみると…
CHILDREN'S CULTURAL CENTREというところで子どもたちが伝統舞踊の練習をしていまいした。
その様子を眺めていたのは僕だけではなく…
地元の子どもも眺めていました。
C.C.Cに興味があったものの、スタッフ(?)の方がいなかったので聞くことができずにワット・シェントーンへ。
本堂の外壁がとても綺麗でうっとりと。。。
帰り道ではペットボトルや瓶を集めている子どもを見つけました。
また、夕方に街をぶらぶら歩いているとピーマイラオ(お正月:水かけ祭り)を待ちきれない子どももたくさんいました。
「おい、お前何しとんねん!撃つぞ!」とでも言いたげな様子のちびっこギャング!?
はい、実際に撃たれてしまいました。。。
ちびっこと言えば、風船好き!
というわけで、風船売りもパチリ。
なにか違和感を感じたので近付いてみると…
ドラえもんのおなかにディズニー??
よくある話です。。。
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