スコータイから乗った夜行バスはバンコクのモーチット・マイ バスターミナルに5時頃に到着!
でも、さすがはバンコク。
たくさんの長距離バスが出入りしています!
なんせ、バスターミナルのすぐ近くからバスターミナルまで、バスの渋滞で30分近くかかったので。。。
さて、早速次の目的地であるホアヒン行きのバス乗り場を探すため、インフォメーションの人を含め、言うことはみんなバラバラ。
言われるがままに移動すると、何度か同じ所を行ったり来たり。
結局、1時間ちょっとかかってようやくミニバス乗り場に到着!
朝から汗をかきまくりです。
ミニバスは7時発とのことだったので、6時45分頃に乗り場に戻るも、待てど暮らせどバスはやってきません。
結局、8時頃にやってきてくれました。
バンコクに到着して3時間ぐらい経ってようやくの出発です。
最初から時間がわかっていればあまり何も感じないのですが…。
“マイペンライ”な文化とわかっていてもどうしても気になってしまう日本人気質に気付かされました。
とても粗い運転で3時間後にホアヒンに到着!
歩き周ってゲストハウスを決め、とても行きたかったプラヤナコン洞窟までの行き方を聞くと、「60~70キロあるし、バスも通ってないからトゥクトゥクを借りて行ったらいいやん」とのこと。
でも…もう少しで帰国する僕にはそんな贅沢をできるお金は残っていません。
なのでレンタバイクを借りて行くことに決定!
道は単純、そして向かい風が気持ちよくウキウキ気分で60数キロの道のりを進むと…
なんと素敵な景色なこと。
そしてこの橋を越えて砂浜を通ると…
“PHRAYA NAKHORN CAVE ”の看板が…。
そうです、ようやく到着したのです!
…と思いきや
目の前には階段が…。
僕、ビーサンなんですけど。。。
ビーチを眺めながらまだかまだかと登ります。
ただ、途中から写真を撮る余裕がなくなってきました。
そして気付いたら、一山越えてまたビーチに。
そして進むとさらにそこから1キロとのこと。。。
諦めかけましたが、この洞窟に来たいがためにチェンライYMCAのワークを断念したので、気合いで乗り切ることに。
飲み水はなくなっていたので、気合いのみです!
山道を登ること何分か、そして何度休憩したことか覚えてませんがついに…
洞窟の入り口が見えました!
中に入ると…
さらに奥に進めることがわかります。
進むと素敵な風景!
でも僕が見たかったのはこれではありません。
奥にまだあるのです!
そして、ついにやってきました!
この神秘的な光景を見たかったのです!!
別角度から…
更には裏からも!
まさに絶景です!ホンマに来てよかった!
…というわけでもう一枚!
絶景ポイントまでの往復120キロ強を共にした仲間を紹介して本日は終了!
長時間ありがとう!
でも、さすがはバンコク。
たくさんの長距離バスが出入りしています!
なんせ、バスターミナルのすぐ近くからバスターミナルまで、バスの渋滞で30分近くかかったので。。。
さて、早速次の目的地であるホアヒン行きのバス乗り場を探すため、インフォメーションの人を含め、言うことはみんなバラバラ。
言われるがままに移動すると、何度か同じ所を行ったり来たり。
結局、1時間ちょっとかかってようやくミニバス乗り場に到着!
朝から汗をかきまくりです。
ミニバスは7時発とのことだったので、6時45分頃に乗り場に戻るも、待てど暮らせどバスはやってきません。
結局、8時頃にやってきてくれました。
バンコクに到着して3時間ぐらい経ってようやくの出発です。
最初から時間がわかっていればあまり何も感じないのですが…。
“マイペンライ”な文化とわかっていてもどうしても気になってしまう日本人気質に気付かされました。
とても粗い運転で3時間後にホアヒンに到着!
歩き周ってゲストハウスを決め、とても行きたかったプラヤナコン洞窟までの行き方を聞くと、「60~70キロあるし、バスも通ってないからトゥクトゥクを借りて行ったらいいやん」とのこと。
でも…もう少しで帰国する僕にはそんな贅沢をできるお金は残っていません。
なのでレンタバイクを借りて行くことに決定!
道は単純、そして向かい風が気持ちよくウキウキ気分で60数キロの道のりを進むと…
なんと素敵な景色なこと。
そしてこの橋を越えて砂浜を通ると…
“PHRAYA NAKHORN CAVE ”の看板が…。
そうです、ようやく到着したのです!
…と思いきや
目の前には階段が…。
僕、ビーサンなんですけど。。。
ビーチを眺めながらまだかまだかと登ります。
景色を眺める余裕も…。
ただ、途中から写真を撮る余裕がなくなってきました。
そして気付いたら、一山越えてまたビーチに。
そして進むとさらにそこから1キロとのこと。。。
諦めかけましたが、この洞窟に来たいがためにチェンライYMCAのワークを断念したので、気合いで乗り切ることに。
飲み水はなくなっていたので、気合いのみです!
山道を登ること何分か、そして何度休憩したことか覚えてませんがついに…
洞窟の入り口が見えました!
中に入ると…
さらに奥に進めることがわかります。
進むと素敵な風景!
でも僕が見たかったのはこれではありません。
奥にまだあるのです!
そして、ついにやってきました!
この神秘的な光景を見たかったのです!!
別角度から…
更には裏からも!
まさに絶景です!ホンマに来てよかった!
…というわけでもう一枚!
絶景ポイントまでの往復120キロ強を共にした仲間を紹介して本日は終了!
長時間ありがとう!
0 件のコメント:
コメントを投稿