2013年10月7日月曜日

スチャヴァで教会巡り

夜に乗った電車は順調に進んでいたようで…

6時20分にスチャヴァ駅に到着!

目星を付けていた宿(Irene's Hostel)はバスターミナルの近くなので6番のミニバス(2レイ)に乗ってバスターミナルへ!

宿に着くとドアが閉まっていたので30mしか離れていないバスターミナルで待つことに。

でも暖房が効いているわけでもなく、ただ風を凌げるというだけなので出たり入ったり。
1時間程経つと…

朝日の色がいい感じに。

9時頃に宿に戻ると、ドアに「ドミの空きベッドはありません。メールか電話で予約をしてください。」という張り紙があることに気付き、歩いていた人に携帯を借りて電話をするとプライベートルームしか空いていないとのこと。
でもひとまず30分後にやってきてくれることに。

寒いのでシュラフに包まって待っていると車で兄ちゃんがやってきました!

やってきた兄ちゃんは「別の宿を紹介するから車に乗れ」とのこと。
オフシーズンなので宿を開けてないようです。
(待っている間に電気のメーターを見ていたけど動いてなかったので…)

で、紹介された宿は…

LARY HOSTELという宿!

ここは…

スチャヴァ・ノルド駅の近くでした。

駅を出ると通りを右に歩いていくと…

塔のような建物がありさらに歩いていくと…

ゲート(?)が。

さらに歩き、駅から10分程で到着です。

2時間程仮眠を取った後に出かけた時の写真なので素敵な青空です。

駅前には公園があり…

おじいさんが孫を連れて遊ばしてました。

カメラを向けると…

おじいさんが手を振ってくれましたが孫の方を見ていたのでもう一枚。

すると…

次も別方向を…。

もう写真は諦めて移動。

駅前から5番のトロリーバス(2レイ)に乗りバスターミナルなどがある中心部へ。

でも、せっかくなので中心部を通り過ぎお店などが少なくなっていたところで降車。
のんびりと歩いて観光をしながら宿戻ります。

まずは…

目に入った教会へ。

中は…

イコンが綺麗です。

で、次は…

少し変わった形の教会へ。
残念ながら扉には鍵が掛かっていたので聖堂には入れず。

さらに歩いていると…

世界遺産であるモルダヴィア北部の壁画教会群のひとつである聖ゲオルゲ教会に到着。
モルダヴィア北部の壁画教会群とはスチャヴァ県にある8つのルーマニア正教の教会を指すようです。
ここを訪れるまではその中でも“5つの修道院”と呼ばれるところしかしらず、8つもあることにビックリ!

で、その壁画とは…


こんな感じでした。
風化が進んでいるけど見応えあり!

明日訪れる“5つの修道院”が楽しみになってきました!

聖堂内も…


素晴らしいフレスコ画が描かれていました。

敷地は広く、


別の礼拝堂や教会もありました。

ひさびさのいい天気なので…

別の角度からも聖ゲオルゲ教会をぱちり。

続いては…


ドムニツェロール教会。

この教会にも…

壁画が描かれていましたが風化しており、ほとんど見ることができません。

でも…



聖堂の中はばっちりと残っています!

教会巡りの次は…


街中にたくさんある古着屋さん巡り。

冬用の服がないのでパーカーを探していたのですが、7・8件周ったもののいい物が見つからず断念。

Tシャツにダウンだけではさすがに今後は辛いので早く買わないといけないのですが…。

でも…

こんな感じで今日はいい天気なのでTシャツにダウンで十分でした。

宿に戻りのんびりしていると晩ごはんの時間に…。

晩ごはんは…

 とっても美味しかったです♪

2013年10月6日日曜日

ブルガリアで鍾乳洞、そしてルーマニアの移動は…

おはようございます!

気持ちのよい朝!
もちろんみんなが起きるまでたっぷり寝たのですっきり!

いっぱい食べて飲んでしたからかな?



朝ごはんを食べてから

とりあえず…

集合写真!

でも、ここでサヨウナラではなく…

一緒に鍾乳洞に向かいます。

着いたのは…

単なる岩の見えるところ。。。

でも…

進むと…

オルロヴァ・チュカ鍾乳洞がありました!

進むと…


ライトアップされた素敵な場所に。

そしてさらに進むと…

岩の間から人が…

なんと…

生演奏。

ここは音響特徴が優れていて毎年8月にはコンサートがあるとのこと。

そんな場所だけあって素晴らしい音を奏でてくださいました。

外に出ると…

秋の景色が広がってました。。。

素晴らしい景色の余韻に浸りながら移動していると…

ついにお別れの時間。

ルセ行きのバスが出ている小さな町のちっちゃなバスターミナルまで送ってくれました。

ホント感謝感謝です。

もう一度朝の写真。。。

バスは2時間待ちとのことなのでヒッチを試みようとしているとお兄ちゃんが別のところに案内してくれました。

それは…

電車の駅!

電車のチケット(2.7レヴァ)を買うと運よく1日に数本しかない電車がちょっと待っただけでやってきたので…

1時間ちょっとでルセに到着!

次の電車まで2時間近くありましたが、出会ったデンマークの人と話していると時間はすぐに過ぎ…

ブカレスト行きの電車(19レヴァ)がやってきました。

定刻になっても出発しないなぁと思っていると…

この駅でパスポートコントロール。
国を出る前にスタンプをいただきました!

さらに、ルーマニアの人がここでパスポートの回収。

回収後ちょいとすると出発し、本来の国境であろうところでスタンプを押されたパスポートを返却されました。

でも、以前に訪れた時とは異なり、スタンプはEUの味気ない四角いもの。。。

残念すぎます。

で、せっかく国を越えたので…

意味もなく撮影。

で、ブカレストに着くと…


先頭車両が変わってました。。。

このブカレスト・ノルドは…

大きくて人通りの多い駅です!

が…以前に来たことがあったので驚くのではなく懐かしいという思いに浸ってました。。。
最近こんなんばっかです。

そしてスチャヴァに向かうべく地下鉄のチケットを買おうとすると…

片道のチケットは売っておらず、往復(4レイ)のチケットしかありませんでした。

ありえへん!
なめんなよ!

とチケットを買ってから心の中で叫びながら地下鉄に乗り最寄りの駅へ。

そして10分以上歩きようやく到着するとスチャヴァ行きのバスは7時で終了とのこと。。。

その時は7時30分をちょっと過ぎたとこでどうしようか悩みながら宿のことが頭に…。
ここで泊まる予定がなかったので調べてません。
しかも、野宿をするにはあまりにも暗く不気味な雰囲気なのでそんな気持ちになりません。

結局…

心の中で悪態をつきまくっていた地下鉄のチケットを使って駅に戻ってきました。

夜行があったのでチケットを買うと、なんと96レイ。
バスと比べたらダメですが高すぎる。。。

でも、宿を探す労力や野宿をする勇気を考えると安いと思い購入。

日本ではもうお目にかかれないパタパタ式の掲示板を見ると23時30分はラス2の電車みたいです。

しかもこの電車は急行なので…

一番安い席なのに綺麗!

綺麗だけでなく…

コンセント付き!

パソコンも自身の体力も充電しながら出発!!

2013年10月5日土曜日

ブルガリアでまさかのホームステイ♪

世界遺産であるイヴァノヴォの岩窟教会に今日行きたく(日・月曜日が休みの為)朝から移動。

朝は朝でもソフィア行きの6時発の電車(9レヴァ)に乗るために5時頃に起床。
ちなみにプロヴディフからソフィアへのバスは14レヴァと少し高いです。
バスの方が30分早く着きますが…。

とにかく安い方の電車を選択したので…

まだまだ暗い時間に出発。

人が少なく、コンパートメントを独り占めして横になって爆睡。
定刻通りの8時40分頃に…

ソフィアに到着。
ルセ行きのバス(26レヴァ)は10時30分までなく、しばらく待つことに…。

おっちゃんとしゃべったりしながら時間を潰していると時間になり、乗り込むと定刻に出発。
4時間半で着くとガイドブックには書いていたものの着く気配はなくイライラ。

そのアテにならないガイドブックにはイヴァノヴォの岩窟教会は17時までと書いていたので…。

イライラ、そしてハラハラしながらイヴァノヴォ村に行く道で途中下車。
時計を見ると15時20分。

イヴァノヴォ村から4キロなのでここからは何キロかわからないまま

ひたすら歩くことに。

ヒッチをしようにも車が通らない。。。

30分程歩いていると、ついに車が…。

しかもヒッチ成功!
(この成功が今日の運命を変えることになるのはその時には思いもせず。)

車に乗せてもらうと数分で到着!

この岩に世界遺産の教会があるんです!

階段をひーひー言いながら登ると…

教会に到着!

この教会は…

このような13~14世紀に描かれたフレスコ画が残っているんです!

壁だけでなく、天井を見上げると…

最後の晩餐の場面も!

このように横も上も色鮮やかなフレスコ画がありかんなり満足。
しかも、英語の話せるスタッフがいて解説までしてくれました。

ヒッチでお世話になった人ともここでサヨウナラかなと思っていると、「ホテルはどこ?」と声をかけてくれました。

まだ何も考えていなかったのでその旨を伝えると…

「Come on my place!」とのこと。
もちろんお言葉に甘えることに!

ありがたいと思いながら移動していると…

パノラマポイントで写真休憩。

この車には運転をしているおっちゃんとその息子、そして初めてルセを訪れるというおっちゃんの友だちが乗っていたのでその友だちのためにも写真休憩だったようです。

岩の上に建物があったのでズームをしてみると…

建物が見える!
すんごいところにあんねんなぁと思っていると…

その麓に到着!

ここは中世の要塞都市チェルヴェンだったようです。

もちろんネット環境が整ったところで調べてわかったことですが…。

この要塞都市は…

当時このような都市だったようで多くの人が住んでいたようです。

この看板でイメージができた僕は…

この要塞を見て想像が膨らみます!

もちろん…

この入口に入るのにもワクワク。

入ると先に歩いていたおっちゃんが「ようこそ私の城へ」と粋なことを言ってくれました。

歩いていくと…


住居や教会の跡がたっぷり。

例の役に立たないガイドブックにはここのことが載ってません!
もったいなさすぎます!

そして、ここに連れてきてくれたおっちゃんに感謝!

要塞なので…

こんな素敵な場所もあります。

のんびりと周っていると1時間以上経ち…

夕日で岩もいい色に。

いろいろ話していると…

家に到着!

ここはおっちゃんの家ではなく、普段は使っていない別宅とのこと。
だから「Come on my house!」ではなく、「Come on my place!」だったようです。

寒いので…

この暖炉用の薪割りを手伝うことに。

そして…

薪割り後の僕。

完全に冬用の服装ですが、ダウンの中はTシャツ。
早くパーカーを買わないといけないのですが…。

僕が薪割りをしてい間、おっちゃんたちは晩ごはんの下準備。

今日はBBQとのこと。
ラッキーすぎます!

用意ができたので…

火起こし。
早く食べることができるように扇風機を使用!

そして…

炭のチェックをして…

具材を投入!

その具材は…

肉がたっぷり!
ありがたやありがたや。

僕は室内で子どものベンジと遊んで過ごしてました。

そして…

肉などが焼けたので記念撮影。

ベンジには…

おっちゃんの友だちがよそってあげてました。

これ以外にもサーモンのグリルもありお腹いっぱいに。

もちろんウイスキーやビールもいただきました♪

素敵すぎるホームステイに乾杯♪